金八(4時間SP最終回)※ ○印が全て康二郎のセリフです ☆第22話(最終話) @@@@@@@@@教室で3B一致団結編@@@@@@@@@ はっきり言って、今日の為に、宏太くんは金八先生に参加していたんじゃない?ってかんじくらい、セリフありました~~~パチパチパチパチ 舞子がクラスのみんなに、「少年院送致」ではなく、「保護観察処分」という可能性がある事を説明し、クラス中が「もしかしたら”しゅう”が卒業式に出られるかもしれない!」と盛り上がる。しかし可能性があまり高くない事を舞子が加えて伝えると・・・再びクラスのテンション下がる・・・ その時、康二郎が口火を切るように・・ ○「やっぱり、しゅうが戻ってくるか分からないんだったら、謝恩会、やるべきじゃないと思う」 シマケン:「でも康二郎、そういう訳には・・・」 ○「だって29人しかいなかったら3Bじゃネーだろ! それに、しゅうがああなるまで気づかなかったのは、金八先生のせいだけじゃ無いと思うんだ・・・俺達だって悪いんだよ! ○「29人もいたのに、気づいたのは舞子だけじゃネーか!・・・俺なんか、しゅうとは幼馴染だったのに、・・・・ だから、もし、しゅうが戻ってきたとしても、俺達は、そんな普通の卒業生のように、謝恩会で盛り上がって、そんな事はしちゃいけないと思うんだ!・・・俺はそう思う!」 シマケン:「だけどさ、何もしないって言うのはちょっと悲しくないか~?」 他にもそれに、賛同する意見が・・・そこで再び康二郎が ○「しゅうは、人間として絶対にしてはいけない事をしたんだ!だからあいつだって、みんなと一緒に、謝恩会で盛り上がりたいとは思ってないと思う・・・・だから謝恩会の代わりになるもの、何かないかなあ?」 ヤヨ:「ソーラン節」・・・っと提案。 クラス全員、大賛成。みんんで、ソーラン節を頑張った思い出を語る。 和光:「あの時は俺もゲーム辞めたな~」 ○「そうだよな~、やってなかったよな~お前ら^^」 明るい雰囲気になる・・・ しかし再び、シマケンが、もしもしゅうが帰って来なかったらどうするか?と言う、肝心な事だが、水を注す一言が・・・^^; みんな、落ち込む・・・ またもや、ヒローのように康二郎が発言! ○「あのさ、もししゅうが戻って来れなかったら、その時は少年院に行くしゅうの為に裁判所の前でもどこでも、しゅうが見ている目の前で、みんなでソーラン節、踊ってあげようよ!」 そして保護観察処分になる確率が少しでも高くなる方法を舞子からレクチャーされるが、それが、とても辛い署名運動だと聞いて、一同ビビル。 そんな中、崇史が口火をきる 崇史:「しゅうの為だったら僕はやるよ!可能性が少しでもあるのなら・・・みんなやろうよ!」 ○「俺、やるよ!」 続きて、みんなも賛同☆ こうして盛り上がりを見せるさなか、金八が学校を退職する事が判明! 生徒達にちゃんと説明してくれと迫られ、しぶしぶ、金八が説明をはじめる・・・ そして、その説明が、終わるか終わらないかの時に康二郎が・・・ ○「そんなの納得出来ねーぞー!言ってる事、全然わかんネーヨ先生!!・・・しゅうに言ったじゃねーか、しゅうには先生がついてるから大丈夫だて!!それなのに、先生は、逃げ出すのかよ!しゅうが帰ってくるのを待たないで逃げ出すって言うのかよ!!・・・俺達がゴールってなんだよ!棄権って何だよ!何だよそれ!!マジ訳わかんねーよー!!!!!」 ・・・カッコよすぎます^^; 本気で署名集めの計画を実行しようとクラス全員が話し合う。 そこで康二郎が・・・ ○「舞子?親父さんはどれくらい集めたら効果が有るって言ってたんだ?」 @@@@@@@卒業式・・・卒業証書授与@@@@@@@ 金八先生に、「鈴木康二郎」っと名前を呼ばれ・・ ○「ハイ!」 校長先生から、卒業証書を渡される。 校長先生:「おめでとう」 ○「ありがとうございます」 その時・・バタンって音・・・しゅう?(康二郎ハッっとする)・・でもちがう↓・・・ @@@@@@金八先生から、一人一人、ありがたい言葉を頂く編@@@@@ それは漢字一文字の手紙☆ 名前が一人ずつ、出席番号順に呼ばれる。 金八:「鈴木康二郎!」 ○「はい」・・・・もう康二郎の顔、涙でいっぱい。 金八:「康二郎の康。健康で元気な働き者になってください!」 それからさらに、金八先生は、こう付け加えてくださいました(T_T) 金八:「君には・・(ここから、BGMにオルゴール流れる♪~感動が更に盛り上がる)愛嬌がある。愛嬌ってなあ、すごい才能なんだぞ!」 ○「本当にありがとうございました~」康二郎が頭を深く下げると、先生が優しく髪をなでてくれる。 ※こうして、無事、康二郎は卒業できました~~。 これからは薮宏太として、更なる飛躍を期待しています☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ガンバレーp(^^)q ジャンル別一覧
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